なぜ、私たちがお昼ご飯を食べると眠くなるのかということについて、医学的にどのような原因があるか紹介していきました。
今回は、これらの現象を、「そもそもどうしたら起こさなくするのか」、「眠気が起きてしまったらどうしたらいいか」「眠気をよりひどくしないためにはどうしたらいいのか」について、医学的視点から紹介していきたいと思います。
前回の内容については下記の記事をご参照ください。

第7章:食後の眠気を防ぐための一次予防(起こさない対策)
食後の眠気は完全には避けられませんが、「起こりにくくする」ことは十分可能です。その鍵となるのが、「血糖値の変動をいかに小さく抑えるか」ということです。
7-1 食後の眠気を防ぐ食事にする(血糖値スパイクを避ける)

現在の医学的知見では、食後の眠気の最大要因は血糖値の急上昇と急降下(血糖スパイク)であることが分かっています。
そのため、眠気を防ぐ食事設計の基本は以下です。
- 精製された白米・パン・麺類の単品を避ける
- 低GI食品を選ぶ(玄米・雑穀・全粒粉など)
- たんぱく質と食物繊維を必ず組み合わせる
- 砂糖入り飲料を控える
これらは「眠気を直接防ぐ」わけではありませんが、眠気を引き起こす最大の生理的現象を弱めるという意味で、最も確実な対策です。
7-2 昼食の理想的な栄養バランスとは
「眠くならない昼食の黄金比」は厳密には確立していません。しかし、血糖変動を抑える観点から、最も合理的な比率というのは推測することができます。
目安として:
炭水化物:40~50%(低GI)
たんぱく質:20~30%
脂質:20~30%
食物繊維:8~10g以上
この構成は、血糖の上昇を緩やかにし、急降下を防ぐ点で理にかなっています。
7-3 食べる順番が眠気を左右する理由
同じ食事内容でも、食べる順番によって血糖の上がり方は変わります。
推奨される順番は:
野菜・海藻 → たんぱく質 → 炭水化物
食物繊維とたんぱく質を先に摂ることで、糖の吸収速度が遅くなり、血糖スパイクを抑えられます。
結果として、インスリンの過剰分泌や血糖の急降下、脳のエネルギー不足ということが起こりにくくなり、眠気も軽減されやすくなります。
7-4 早食いが眠気を強めるメカニズム
早食いは食後の眠気を強める重要な要因です。
理由としては、
- 短時間で大量の糖が吸収される
- 血糖値が急上昇する
- インスリンが過剰に分泌される
- その後急降下する
という典型的な血糖スパイクを作りやすいためです。
そのため、食事に関しては咀嚼回数を増やして1回あたりの食事時間を増やすことが午後の眠気の予防につながります。
一般的な目安として、1食20分以上かけることが推奨されます。
7-5 昼食の量と適正カロリー
食事量が多すぎると:
- 消化管への血流がさらに集中
- 副交感神経が過剰に優位
- 覚醒度が低下
しやすくなります。
目標としては、
「満腹」ではなく「腹八分目」が推奨されます。
特にデスクワーク中心の人は、エネルギー消費量が少ないため、昼食過多は眠気を増幅させやすくなります。
7-6 午前中の過ごし方が昼の眠気を決める
昼の眠気は昼食だけで決まるわけではありません。
午前中に:
- 朝食を抜かない
- 朝早くに軽く体を動かす
- 強すぎる眠気覚まし目的のカフェインを控える
といった習慣があると、自律神経の切り替えが安定し、昼の眠気も軽減しやすくなります。
7-7 睡眠不足を放置しないことの重要性
睡眠不足は、食後の眠気を数倍に増幅します。
睡眠が不足すると:
- 覚醒維持能力が低下
- 血糖変動への耐性が低下
- 自律神経の切り替えが不安定
になります。
対策として最も重要なのは:
- 7時間前後の睡眠確保
- 寝る時間は何時でも大丈夫ですが、起床時刻を固定すること
です。
7-8 交代勤務・夜勤者が特に注意すべきポイント

夜勤・交代勤務者は:
- 体内時計の乱れ
- 自律神経の切り替え障害
- 不規則な食事時間
が重なり、食後の眠気が極端に出やすくなります。
対策として:
- 食事を小分けにする
- 深夜帯の高糖質食を避ける
- 明るい光を活用する
- 仮眠を計画的に取る
ことが重要です。
第8章:眠くなってしまった後の二次予防(被害を防ぐ対策)

一次予防を徹底しても、食後の眠気を完全にゼロにすることはできません。
そこで重要になるのが、眠気が出てしまった後に「事故・ミス・健康被害を防ぐ」ための二次予防です。
8-1 眠気が出た瞬間にやるべき行動
眠気を感じたときに最も危険なのは、「我慢して座り続けること」です。
一方で、推奨される行動は以下です。
- 立ち上がる
- ゆっくり深呼吸を3~5回
- 冷たい水を飲む
- 可能なら短時間歩く
これらは交感神経を一時的に刺激し、脳血流を回復させます。
重要なことは
眠気を「根性で抑える」のではなく、「物理的に状態を変える」
ことです。
8-2 5〜20分の短時間昼寝の科学的効果
短時間の仮眠(パワーナップ)は、最もエビデンスのある二次予防の一つです。
効果として:
- 注意力の回復
- 反応時間の改善
- 作業ミスの減少
- 主観的眠気の軽減
が報告されています。
理想的条件は:
- 時間:10~20分以内
- 姿勢:リクライニング or 座位
- 時間帯:13~15時頃
30分を超えると「睡眠慣性(起床後のぼんやり)」が出やすくなるため避けます。
8-3 軽い運動・姿勢変更
軽い身体活動は短時間で覚醒度を改善します。
有効な例:
- 階段を1~2階分上る
- その場で足踏み30秒
- 肩・首のストレッチ
- 立ち作業へ切り替え
強い運動は不要です。
目的は筋肉を使って脳への血流を回復させることです。
8-4 カフェインの正しい使い方と注意点
カフェインは非常に有効な方法ですが、使い方を誤ると逆効果になります。眠いお昼の時間に沢山のカフェインを摂取することで、その日の夜が眠れなくなることで、次の日に悪影響を及ぼすからです。
適切な使い方として
- 量:コーヒー1杯程度
- タイミング:昼食後すぐ
- 15~16時以降は避ける
が挙げられます。
覚えていてほしい、注意点としては、何日も繰り返して使用することで効果が弱まる、動悸・不安・胃部不快感が出現することがある、夜の睡眠を悪化させる可能性があることです。
8-5 会議・運転・医療現場での実践的リスク管理
会議・デスクワーク
- 重要議題は午前中に配置
- 途中で立ち休憩を入れる
- 単調な資料説明を避ける
自動車運転
- 食後30~60分は最も危険
- 眠気を感じたら必ず停車
- 10~15分の仮眠を優先
医療・製造・安全管理業務
- ダブルチェック体制
- 高リスク作業の時間帯調整
- 仮眠制度・交代制
- 眠気申告を許容する文化
などが挙げられます。
8-6 反応性低血糖が疑われる場合の初期対応
以下の症状が食後1~3時間で繰り返し出る場合:
- 強い眠気
- 冷や汗
- 手の震え
- 動悸
- 強い空腹感
反応性低血糖の可能性があります。
初期対応としては、
- 高糖質単食を避ける
- たんぱく質・食物繊維を併用
- 少量頻回食
- 甘い飲料の中止
を試してみることが推奨されます。また、改善しない場合は内科受診を検討してみてください。
8-7 眠気が「異常」かもしれないケースの見分け方
次の特徴があれば、単なる食後の眠気ではない可能性があります。
- 食後以外でも強い眠気がある
- 仮眠しても回復しない
- 仕事・運転に支障
- いびき・無呼吸
- 動悸・体重変動・抑うつ
- 3か月以上持続
この場合は三次予防(第9章・第10章)へ進む一つの基準になります。
第9章:それでも強い眠気が続く場合の三次予防(疾患・事故を防ぐ)
食後の眠気は多くの場合、生理的な現象です。
しかし、眠気が慢性化したり、生活や仕事に支障をきたすレベルになる場合は「体からの警告」である可能性があります。
三次予防の目的は、
眠気の背景にある病気を見逃さず、
事故・重篤化・社会的損失を防ぐこと
であり、その対策について述べていきたいと思います。
9-1 慢性的な強い眠気が示す危険なサイン
以下のような状態が続く場合、単なる食後の眠気ではない可能性があります。
- 毎日のように強い眠気がある
- 午前中から眠い
- 仮眠を取っても回復しない
- 集中力・判断力が明らかに低下している
- 仕事や運転でミスが増えた
- 周囲から「ぼーっとしている」と言われる
これらは脳・代謝・睡眠・精神状態のいずれかに問題があるサインになり得ます。
9-2 病気が隠れている可能性(鑑別リスト)
強い眠気の背景として頻度が高い疾患には以下があります。
睡眠関連
- 睡眠時無呼吸症候群
- ナルコレプシー
- 概日リズム睡眠障害
- 慢性不眠症
代謝・内分泌
- 糖尿病
- 反応性低血糖
- 甲状腺機能低下症
血液・循環
- 貧血
- 心不全
精神・神経
- うつ病
- 双極性障害
- 慢性疲労症候群
薬剤性
- 抗ヒスタミン薬
- 睡眠薬
- 抗不安薬
- 抗うつ薬
- 鎮痛薬
眠気は非常に非特異的な症状であるため、自己判断で放置したり、一人で自己判断することは危険です。
9-3 受診を考えるべき具体的な目安
以下に該当する場合は、医療機関への相談を推奨します。
- 食後以外の時間帯でも常に眠い
- 仮眠を取っても改善しない
- 仕事・運転・家事に支障が出ている
- いびき・無呼吸・動悸・体重変動・抑うつを伴う
- 眠気が3か月以上続いている
- ヒヤリハットであったり事故を経験した
特に生活や仕事に支障をきたすレベルでは、一度内科受診されることをおすすめします。
9-4 何科を受診すべきか
何科を受診すべきかは、その方々の症状に依りけりですので、あくまで一般的な目安を上げさせていただきます。
いびき・無呼吸・日中の強い眠気 → 呼吸器内科・睡眠外来
血糖異常・食後の不調→ 内科・内分泌内科
気分の落ち込み・不安 → 心療内科・精神科
迷う場合は総合内科からで問題ありません。
9-5 反応性低血糖・耐糖能異常への医学的介入
医師の診断により血糖異常が確認された場合、以下の介入が行われます。
- 食事療法(低GI・分割食)
- 運動療法
- 体重管理
- 必要に応じて薬物療法
多くの場合、生活習慣の改善のみで症状が軽減することがほとんどですが、身体が原因で不眠や何かしらの障害をきたす可能性は0とは言い切れません。
9-6 睡眠障害が背景にある場合の専門的治療
睡眠時無呼吸症候群
- CPAP療法
- 体重減少
- 口腔内装置
不眠症
- 睡眠衛生指導
- 認知行動療法
- 必要時のみ睡眠薬
ナルコレプシー
- 中枢刺激薬
- 規則的仮
9-7 産業医・主治医と連携した勤務調整と業務配慮
医療的介入と同時に、働き方の調整が極めて重要です。
例:
- 夜勤回数制限
- 高リスク作業の回避
- 仮眠時間の確保
- 業務内容の一時変更
- 時短勤務
眠気は個人の努力では解決できない医学的問題になることがあります。
9-8 事故・医療ミス・労働災害を防ぐ組織的対策
個人対応だけでは不十分です。
組織として:
- ダブルチェック制度
- 仮眠制度
- 眠気申告制度
- 勤務時間管理
- 夜勤設計の見直し
- 安全文化の醸成
が重要です。
実践まとめ|食後の眠気は「起こさない・起きたら止める・続くなら見極める」
食後の眠気はゼロにできなくても、コントロールできます。
以下に、これまでの文章をまとめたものです。
印刷して、机に貼って見れるようにしましたので、よかったらご覧ください
① 一次予防:そもそも眠気を起こしにくくする
今日からできる「昼食の基本ルール」
- 丼・ラーメン・菓子パン単品は避ける(血糖スパイクの典型)
- 主食はできれば低GI(玄米・雑穀・全粒粉など)
- たんぱく質+食物繊維を必ず足す(肉/魚/卵/豆+野菜/海藻)
食べ方で差が出る
- 食べる順番は 野菜→たんぱく質→炭水化物
- 20分以上かけて食べる(早食い=血糖急上昇)
- 腹八分目(食べすぎは副交感神経が強く働く)
午前中が昼の眠気を決める
- 朝食を抜かない
- 朝に軽く体を動かす(散歩・階段など)
- 「眠気覚まし目的のカフェインの取りすぎ」は控える
睡眠が最優先
- 睡眠不足は眠気を数倍に増幅
- 目標は7時間前後、特に起床時刻を固定
夜勤・交代勤務の人は追加ルール
- 食事は小分けにする
- 深夜の高糖質食を避ける
- 明るい光+計画的仮眠を使う
② 二次予防 眠くなってしまったら被害を防ぐ(第8章)
眠気が来た瞬間にやる「最短セット」
- 立ち上がる
- 深呼吸3〜5回
- 冷たい水を飲む
- できれば1〜3分歩く
※ポイント:根性で耐えず、身体を動かして状態を変える
最も効果が安定しているのは「短時間昼寝」
- 10〜20分の仮眠(パワーナップ)
- ベストは 13〜15時
- 30分以上は避ける(寝起きのぼんやり=睡眠慣性)
軽い運動・姿勢変更(強い運動は不要)
- 階段1〜2階、足踏み30秒、ストレッチ
- 立ち作業に切り替える
カフェインの安全な使い方
- コーヒー1杯程度
- 昼食後すぐ
- 15〜16時以降は避ける(夜の睡眠悪化→翌日さらに眠い)
- 注意:連用で効きにくくなる/動悸・不安・胃の不快感が出ることも
仕事・運転・医療現場は「仕組み」で守る
- 会議:重要議題は午前/途中で立ち休憩
- 運転:食後30〜60分は危険、眠気が出たら停車+10〜15分仮眠
- 医療・製造:ダブルチェック/高リスク作業の時間調整/仮眠制度
反応性低血糖が疑われる時の初期対応
(食後1〜3時間に眠気+冷汗+震え+動悸+強い空腹)
- 高糖質単品をやめる
- たんぱく質・食物繊維を併用
- 少量頻回食
- 甘い飲料を中止
- 改善しないなら内科相談
③ 三次予防:強い眠気が続くなら「病気・事故」を防ぐ(第9章)
受診を考えるべき“赤信号”
- 食後以外でも眠い
- 仮眠しても回復しない
- 仕事・運転に支障
- いびき・無呼吸がある
- 動悸・めまい・体重変動・抑うつがある
- 3か月以上続く
- ヒヤリハット・事故がある
代表的に隠れていることがある病気
- 睡眠:睡眠時無呼吸、ナルコレプシー、不眠、概日リズム障害
- 代謝:糖尿病、反応性低血糖、甲状腺機能低下
- 血液:貧血
- 精神:うつ病など
- 薬:抗ヒスタミン薬、睡眠薬、抗不安薬 など
何科に行く?(迷ったら総合内科でOK)
- いびき・無呼吸:呼吸器内科/睡眠外来
- 血糖の疑い:内科/内分泌内科
- 気分の落ち込み:心療内科/精神科
- 不明:総合内科
参考文献
第7章:食後の眠気を防ぐための一次予防(食事・生活習慣)
血糖値スパイク・低GI食・栄養バランス
低GI食が食後血糖反応を抑える効果
https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC11848139/
Glycemic Index・Glycemic Load・食後血糖反応に関する国際コンセンサス声明
https://www.carbquality.org/wp-content/uploads/2018/09/2015-ICQC-consensus-statement-on-GI-GL-GR-NMCD.pdf
GI(血糖指数)の基礎解説と臨床的意義
https://www.eatingwell.com/article/104433/what-about-the-glycemic-index/
低GI食品と血糖コントロールの関係(食品例つき解説)
https://www.health.com/low-glycemic-index-foods-8363965
食物繊維(オート麦βグルカン)と食後血糖反応
https://en.wikipedia.org/wiki/Oat_beta-glucan
食後血糖変動が食欲・エネルギー摂取に与える影響(Nature Metabolism)
https://www.nature.com/articles/s42255-019-0085-5
食後の眠気の生理的背景(補助)
食後の眠気(Postprandial somnolence)の生理学的解説
https://en.wikipedia.org/wiki/Postprandial_somnolence
第8章:眠くなってしまった後の二次予防(対処・被害防止)
短時間昼寝(パワーナップ)の効果に関する総説
https://en.wikipedia.org/wiki/Power_nap
カフェインがその後の睡眠に及ぼす影響(システマティックレビュー・メタ解析)
https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/001181265.pdf
第9章:それでも強い眠気が続く場合の三次予防(疾患・事故を防ぐ)
慢性的な眠気・過眠の医学的評価
日中過度の眠気(Excessive Daytime Sleepiness)の総説
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4217340/
過眠の鑑別診断(UpToDate概要に近い一般向け解説)
https://www.sleepfoundation.org/how-sleep-works/excessive-sleepiness
睡眠時無呼吸症候群(SAS)
American Academy of Sleep Medicine(診療ガイドライン)
https://aasm.org/clinical-resources/practice-standards/practice-guidelines/
睡眠時無呼吸症候群の総説(NIH)
https://www.nhlbi.nih.gov/health/sleep-apnea
日本呼吸器学会 睡眠時無呼吸症候群解説
https://www.jrs.or.jp/modules/citizen/index.php?content_id=6
ナルコレプシー・中枢性過眠症
Narcolepsy overview(NIH)
https://www.ninds.nih.gov/health-information/disorders/narcolepsy
Central disorders of hypersomnolence(ICSD-3分類)
https://aasm.org/clinical-resources/international-classification-of-sleep-disorders/
反応性低血糖・耐糖能異常
Reactive hypoglycemia overview(Mayo Clinic)
https://www.mayoclinic.org/diseases-conditions/hypoglycemia/symptoms-causes/syc-20373685
Postprandial hypoglycemia review(PMC)
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC7192270/
甲状腺機能低下症
Hypothyroidism(Mayo Clinic)
https://www.mayoclinic.org/diseases-conditions/hypothyroidism/symptoms-causes/syc-20350284
日本内分泌学会
https://www.j-endo.jp/modules/patient/index.php?content_id=12
貧血
Iron deficiency anemia(WHO)
https://www.who.int/news-room/fact-sheets/detail/anaemia
うつ病・精神疾患と眠気
Depression and sleep(NIMH)
https://www.nimh.nih.gov/health/topics/depression
薬剤性眠気
Drug-induced sleepiness review
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5612273/
受診の目安・診療科選択
過度の眠気の診療指針(Sleep Foundation)
https://www.sleepfoundation.org/how-sleep-works/when-to-see-a-doctor-for-sleep-problems
産業医・勤務調整・労働安全
日本産業衛生学会:過重労働と眠気
https://www.sanei.or.jp/?mode=view&cid=66
CDC:Fatigue risk management in shift workers
https://www.cdc.gov/niosh/work-hour-training-for-nurses/longhours/mod3/08.html
医療ミス・事故と眠気の関係
Sleep deprivation and medical errors(NEJM review)
https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJM200004203421601
Driver sleepiness and accidents(NHTSA)
https://www.nhtsa.gov/road-safety/drowsy-driving
